本当にすぐ乾く?『サラサドライ』を検証してみた

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すぐ乾くサラサ『サラサドライ』

サラサが滲んでしまう問題

こちらはZEBRAのゲルインキボールペン『SARASA(サラサ)』

名前のとおりサラサラ書ける人気のボールペンですが、インクが水性ということで「手の甲が擦れてインクが滲む!」という弱点がありました。ノートをきれいに取っていても字が滲んでしまえば残念なことになってしまいますし、手も汚れてしまいます。特に左利きの場合、字が滲んでしまうので使えないという人もいるのではないでしょうか。

すぐに乾く『サラサドライ』

そんなサラサの悩みを解決したのが、

サラサドライです!

紙に浸透しやすい成分をインクに配合し、従来のサラサよりも乾燥時間を大幅に短縮したゲルインキボールペンです。サラサラした書き味はそのままに、書いた直後に手の甲でインクを引きずっても滲まないようになりました。

 

…本当に滲まないのでしょうか??

気になったので検証してみることにしました!

本当にすぐ乾くのか検証してみた

検証方法

検証方法は至って簡単。

  1. サラサドライで書く
  2. すぐ擦る

たったこれだけ!

ただサラサドライだけで試してもどれだけ乾燥が早いのか分かりづらいので、通常のサラサとサラサドライの両方で試してみます

サラサで検証

まずはオリジナルのサラサは書いた後に筆跡を擦るとどうなるのかを確かめてみました。

その結果、

あらら、やはり乾くのが遅いため滲んでしまいました。

インクフローは素晴らしく名前の通りサラサラ書けるのですが、書く際に擦れを意識しなければならないのは欠点と呼ぶしかありません。

サラサドライで検証

今度はサラサドライで検証。

その結果、

おお、ほとんど滲んでいません!

よく見ると「グ」の濁点にやや擦れた跡がありますが、ほとんど目立たないのでこれくらいなら許容範囲でしょう。サラサドライ、確かに乾燥が早いですね!

そして書き味はオリジナル同様で非常にサラサラとしています。特徴そのままに欠点が解消された良いボールペンですね!

速記して高速で擦るとどうなるか

では先程よりも速記して勢い良く筆跡を擦ってみるとどうなるのでしょうか。

サラサで検証(速記)

団子
うおおおおおおおおおおおおおお!!

勢いよく擦りすぎて机がドカドカ鳴っていたので気をつけましょう…。

で、その結果…

すごい滲んでしまいました…。

擦れた跡がめちゃくちゃ伸びています。これでは速記したい状況で使いづらいですね。

サラサドライで検証(速記)

団子
どりゃあああああああああああああ!!

ドカドカならないよう気をつけてみたら紙が捲れてしまいました。

で、その結果…

あれ、さっきよりも滲んでいない!?

通常に書いたときよりも何故か滲んでいません。速く書いて素早く擦ること以外は条件を変更していないのですが…筆圧の強さとか関係しているのでしょうか。

それにしても本当にすぐ乾きますね!これなら問題なく速記もできます!

『ドライ』は伊達じゃありませんでした!

字の太さについて

今回使用したサラサドライとサラサは両方共ペン先0.5mmのものだったのですが、

上の写真のとおり、元祖サラサよりサラサドライの方が字が太くなっています

細かく書きたい人にとっては気になる点ですね。これだけがマイナスポイントかと思います。

最後に

団子
サラサはこれまで「インクの乾きが遅い」という理由で好んで使うことがなかったのですが、サラサドライはこれから積極的に使っていきたいですね!
サラサの書き心地そのままに、インクの乾燥が早くなったので使いやすくなりました。
「ゲルインキボールペンの書き心地が好きだけど、擦れて滲むのが気になる」という方には是非使ってみてほしいボールペンです!

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