書きやすさ重視!おすすめのボールペン

おすすめのボールペンランキング。書きやすさと実用性を重視してピックアップ!

オススメのボールペン

中学生時代に文房具に興味を持ち始め、それ以降いろいろなボールペンを使ってきましたが、今回は本当におすすめしたいと思ったボールペンをランキングにしてまとめてみました。

主に『書きやすさ』と『使いやすさ』を重視してピックアップしました。つまり実用的なボールペンをランキング形式で紹介していきます!

ボールペンの選び方

ボールペンのインクの種類は主に3種類

最初にボールペンに採用されているインクの特徴等を解説していきます!

水性ボールペン

水性インクは粘度が低く、サラサラとした書き味が特徴です。そのため誰でも軽い筆圧ではっきりとした線を書けます。紙への引っかかりも少ないためスムーズにペンを走らせることができます。

発色性が良いのも水性ボールペンの特徴と言えるでしょう。様々な色のインクが制作しやすいというのもありますが、しかし現在市場に出回っている水性ボールペンの多くは黒・赤・青の三色構成になっています。

デメリットとしては、乾くのが遅いことと滲みやすい点です。水性ボールペンはインクが乾くのに時間がかかり、乾き切る前にインクに触れてしまうとインクで手や紙面が汚れてしまいます。また筆跡に水滴や汗などが垂れてしまった場合インクが滲んでしまいます。

水性ボールペンの特徴
  • サラサラとした書き味
  • 軽い筆圧ではっきりとした線を書くことができる
  • 発色性が良い
  • インクが乾くのが遅い
  • 水滴や汗が垂れても滲んでしまう
水性ボールペンに特化したランキングもあります!

さらっと書きやすい!水性ボールペンのおすすめランキング!

ゲルインクボールペン

ゲルインクは水性インクの弱点をカバーしたインクと言えます。

まず最初に説明しますと、ゲルインクも水性です。そのため通常の水性インク同様に軽い筆圧ではっきりと濃い線を書くことができます。更にカラーバリエーションも豊富なので、水性インクと同様の特徴を持っています。

ゲルインクは早く乾き、更に耐水性にも優れているという特徴があります。水性インクは滲みやすいという弱点がありましたが、ゲルインクは水性インクの弱点をカバーしています。

またこれがゲルインクの面白いところなのですが、なんとゲルインクは粘度が変化する性質があります。リフィルの中に入っているときは粘度が高いゲル状になっているのに、書くときにペン先のボールを回転させると水のような粘度が低い状態に変わり、紙に付着するとまたゲル状になるのです。

強いてゲルインクのデメリットを挙げるなら、インクの減りが早いということです。そのためボールペンでたくさん筆記する人ならすぐにインク切れになってしまいます。

ゲルインクボールペンの特徴
  • サラサラとした書き味
  • 軽い筆圧ではっきりとした線を書くことができる
  • カラーバリエーションが豊富
  • 耐水性に優れ、乾くのが早いため滲みにくい
  • インクの減りが早い

油性ボールペン

油性ボールペンに使われている油性インクには、名前のとおり溶剤に油が使われています。そのため耐水性に優れ、また速乾性も高く滲みにくいのが特徴でありメリットでもあります。

しかし水性と比べると発色性が悪く、色の種類も劣ります。油性ボールペンといえば黒・青・赤・ときどき緑といった色を想像されるのではないかと思いますが、流通されているのはだいたいこの4色くらいのもので、しかもどれも暗い感じの色合いになりますよね。そのため色という点では水性インクに劣ります。

また書き出しが掠れやすく、粘度が高いため滑らかに書けません。ペン先のボールを回転させるために強めに筆圧をかけなければなりません。その上ボテ(ペン先に溜まったインクがベチョっとつくアレ)もできやすく、せっかく速乾性に優れていてもそれでは意味がありません。更にペンを長期間放置するとインクが固まってしまい書けなくなってしまうことも油性ボールペンのデメリットと言えるでしょう。

ただ最近では油性ペンのデメリットをカバーした「低粘度インク」が猛威を奮っています。低粘度インクとはジェットストリームやアクロインキといった、油性ボールペンでありながら滑らかに書ける油性インクのボールペンです。軽い筆圧ではっきりと濃い線を筆記でき、そして油性なので速乾性にも優れています。

私個人として、以前は油性ボールペンは耐水性と速乾性に優れているものの「書きにくいペンだ」という印象がありましたが、メーカーの努力があって「書きやすいペンだ」と言えるようになりました。

油性ボールペンの特徴
  • 耐水性に優れており、滲みにくいのが最大の特徴
  • 速乾性に優れているため手や紙が汚れにくい
  • 発色性が悪く、カラーリングも少ない
  • 粘度が高く滑らかに書けない
  • しかし低粘度インクが普及したことにより、滑らかに書けるタイプの油性ボールペンも増えてきた
油性ボールペンに特化したランキングもあります!

滑らかで書きやすいのはコレだ!おすすめの油性ボールペンランキング

インクについてより詳しい解説

ボールペンに採用されている水性インク・油性インク・ゲルインクについて、より詳しい解説を読みたいという方は、『ボールペンの油性・水性・ゲルインクの違いを解説』という記事にまとめておりますのでこちらを参考にして頂ければと思います!

油性・水性・ゲルインクの違いボールペンの油性・水性・ゲルインクの違いを解説

加圧ボールペンという選択肢

ところで油性ボールペンの中には、インクの粘度を低くする以外の方法で弱点をカバーしているものもあります。

それが加圧ボールペンと呼ばれるタイプのボールペンになります。

加圧ボールペンとは、空気の力でインクを押し出して筆記する方式のボールペンです。文字通り力技でインクを出しているのですが、空気がインクを押し出してくれるおかげで油性インクでありながら軽い筆圧でもしっかりと書けます

また空気の圧でインクを押し出すので、ペンを逆さにした状態でもインクが出たり、寒い場所での筆記や、濡れた紙に対してもインクがかすれにくく、ボールペン全体の弱点をカバーしています。

加圧ボールペンは、普段使いはもちろん、現場で作業をする人にとっても適したボールペンになります。

加圧ボールペン3種類を比較!寒くても濡れていても書けるのはこれだ!

ペン先の太さについて

ボールペンのペン先

ペン先の太さはボールペンを選ぶにあたって重要なポイントになるでしょう。

例えば手帳用に使うボールペンであれば、ペン先が太いよりも細いものの方が良いですよね。細かい字を書く用途であれば、ペン先が0.3ミリ~0.5ミリくらいの細いボールペンの方が書きやすいです。

一方で例えばサイン等を書く場面でも使うのであれば、はっきりとした力強い線を書けるペン先が太いボールペンの方が良いですよね。はっきりとした太い字を書きたいならペン先が0.7ミリ以上の大きさのボールペンがおすすめです。

私個人としては手帳用のボールペンは0.5ミリのものを使用し、ペンケースの中に入れている普段使いのボールペンについては0.7ミリの太さのものを使用しています。使用する場面をイメージすることでより最適なボールペンが見つかるでしょう

ペン先の出し方について

ペン先の出し方

ボールペンにはノック式・ツイスト式・キャップ式の3種類のペン先の出し方があります。使用する場所や服装等に合わせて選ぶのもありかと思います。

ノック式がポピュラーなペン先の出し方で、ペン尻を押すことでペン先が出てくる仕組みになっています。コンビニや百均で売っているようなボールペンもほとんどノック式です。サッと取り出して素早く書き込みたい場合に優れています。

ツイスト式はボールペンの軸やペン尻を回すと芯が出てくる仕組みになっています。ビジネスマン向けのペンや、高価な多機能ペンなどでよく見られます。ノック式と違い音を立てずにペン先を出せるので、オフィシャルな場で使うとかっこいいですね!

そしてキャップ式は名前のとおり普段はキャップでペン先を覆い、書く際にはキャップをペン尻にはめ込むタイプのボールペンです。ペン先が空気に触れると乾燥してしやすい水性ボールペンに多く、また高級なボールペンなどでも見かけます。知らぬ間にペン先が出っぱなしになっていたということがないのがメリットです。

ボールペンの機能性

ボールペンの機能性

ボールペンの選ぶ際に、機能性も選択肢に入ってくるでしょう。

単色のボールペンでなく、3色や4色、あるいは3+1でシャーペンの役割も果たせるものはとても便利ですよね。例えば「手帳とセットで持ち歩くなら多色ボールペンが良い」という方も多いのでしょう。

また最近では「消せるボールペン」が登場して、ノートやメモ等を気楽にまとめやすくなりました。誤字をしても消せるので安心感があります。鉛筆やシャーペン等と同じ感覚で使えるものが増えたので、ボールペンを使用する機会が益々増えましたよね。

場面に応じて最適なボールペンを選ぶことで、より快適に筆記できるようになります。

書きやすいボールペンおすすめランキング

さていよいよ書きやすいボールペンおすすめランキングを発表していきます!

書きやすさや実用性等を重視してピックアップしてきましたが、コスパやデザイン等も加味したところもあります。

またランキングにしましたが、正直どれも素晴らしいボールペンです。この中からきっとあなたにぴったりのボールペンが見つかる…はず!

15位:スラリ

スラリ

低粘度インクとはまた少し違うエマルジョンインクを採用してます。ゼブラが独自に開発したインクで、簡単に言ってしまえば油性インクと水性インクのいいところどりをしたインクです。

ペンと紙がこすれる感触は通常の油性ボールペンに近い印象がありますが、それでもサラサラとインクが出てきて書き味は水性インクを感じさせます

インクの色がやや薄い(特に黒は他のボールペンと比較しても薄く感じる)のがマイナスポイントですが、それでも油性インクと水性インクの良いところを併せ持ったこのボールペンはとても書きやすく、おすすめできるボールペンです!

通常価格単色の場合、100円+税
多機能・多色の場合、300円+税〜
インクの種類エマルジョンインク
※油性インクと水性インクの混合
ペン先の太さ0.3ミリ、0.4ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ
※ただし多色ボールペンの場合は0.5ミリ、0.7ミリのみ
ZEBRA(ゼブラ)
¥260 (2018/09/21 00:31:05時点 Amazon調べ-詳細)

14位:サラサクリップ

サラサ

サラサクリップは、名前のとおりさらっと書けるのが魅力のゲルインクボールペンです。軽い筆圧でもしっかりと書けるので、長時間の筆記にもおすすめです。

インクの発色も良く、またカラーバリーションも豊富定番カラーだけでも20色もあり、加えてミルクカラー、ネオンカラー、ビンテージカラー…更には太さ1.0ミリ限定のカラー等を入れると40色以上もあります。
※サラサクリップのカラーリングです。通常のサラサは4色しか種類がないため要注意。

またサラサクリップはペン先の太さも0.3ミリ、0.4ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリと豊富で、用途に合わせて選べるのも魅力の一つで、非常に人気なボールペンです。

通常価格100円+税
※サラサ、サラサクリップとも同じ価格
インクの種類ゲルインク
ペン先の太さ0.3ミリ、0.4ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ
※上記のペン先の太さはサラサクリップの場合
※サラサ(クリップが通常のもの)は0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリのみ

13位:ボールぺんてる

ボールぺんてる

ボールぺんてるは1972年に発売された超ロングセラーの水性ボールペンです。非常にシンプルなボールペンですが根強い人気があります。

ボールぺんてる2

ペン先が樹脂になっており、さらさらとした書き味となっております。ペンそのものがかなり軽量なのですが、書き味がとにかく軽いので筆圧を書ける必要はありません。軽く握って書いてもしっかりと書けます。

また水性ボールペンとしてはインクが裏抜けしづらいというメリットもあります。そして定価100円という金額で安いというのも魅力の一つです。

通常価格100円+税
インクの種類水性インク
ペン先の太さ0.6ミリ

12位:サラサドライ

サラサドライ

サラサドライは従来のサラサよりも乾燥時間を大幅に短縮したゲルインクボールペンです。サラサラした書き味はそのままに、書いた直後に手の甲でインクを引きずっても滲まないようになりました。

以前当ブログではサラサドライがどれだけ乾くのが早くなったかを検証してみましたが、ササッと書いてわざと筆跡を擦ってみてもほとんど滲むことがありませんでした。他のゲルインクボールペンと比較しても圧倒的な速乾性です。そのため左利きの人でも使いやすいボールペンと言えます。

ただし通常のサラサとは異なり、色の種類が少ないのがマイナスポイントではあります。

通常価格150円+税
インクの種類ゲルインク
ペン先の太さ0.4ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ

11位:KAFER

KAFER

KAFERは定価4,000円の高級ボールペン。見た目の重厚感のとおり、握るとかなりずっしりとした感覚があります。重心がペンの上の方にあり、ペンを寝かせながら握るとスラスラと書くことができます。

別売りのアタッチメントを装着することでジェットストリームプライムに採用されているSXR−200を使うことができ、ジェットストリームの滑らかでしっかりとした書き味で筆記が可能です。

プレゼントに最適なボールペンKAFER

東京の下町で作られるKAFERのペンは量販店ではあまり出回っていません。そのため「他の人とは違う一本をボールペンを使いたい」と言う方にも非常におすすめです。また軸への名入れはもちろんのこと、天金の柄までオーダーできるため、自分だけの一本を作ることもできます
※KAFERのレビュー記事や、プレゼント用に購入してみたKAFERの紹介記事もあります。名入れも天金もオーダーできるので、本当にプレゼントや贈り物に最適です。マイナーなブランドですが、この記事をきっかけに少しでも人気が上がってくれれば…!

またノック式ではなくツイスト式のボールペンなので、ノック音も無く場所を問わず使いやすいのも嬉しいですね。

高級感にオリジナリティ、更に書き味や使いやすさ等、これだけ詰め込まれたボールペンが一本4,000円から購入できるのは正直安いと断言できます。素晴らしいボールペンです。

通常価格4,000円+税
直販価格の場合は3,600円+税
インクの種類油性インク
※アタッチメント装着でジェットストリームのリフィルSXR-200を使用可能
ペン先の太さ0.8ミリ
※ジェットストリームのリフィルSXR-200使用の場合、0.5ミリと0.7ミリで使用可能

ボールペン工房キリタの直販ページへ移動↓

10位:パワータンク

パワータンク

加圧ボールペンの代名詞的存在『パワータンク』。リフィルの中でインクに3000hPaの空気圧がかかっており、空気がインクを押し出してくれるので、あらゆる条件でもインクが詰まらず掠れずに筆記することができるボールペンです。現場作業者から人気があります。

例えばペンを逆さにした状態で書いてもインクが出たり、寒い場所での筆記や濡れた紙に対してもインクがかすれにくく、要するにボールペンの弱点をカバーしたボールペンです。悪いコンディションのもとでも書きやすく使いやすいのが特徴です。

日常使いにはもちろんのこと、現場作業や屋外での仕事でも書きやすくて、場所を選ばず使いやすい、非常に実用的なおすすめのボールペンです。

通常価格200円+税
インクの種類油性インク
ペン先の太さ0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ

9位:LAMY2000(4色油性ボールペン)

LAMY2000

LAMY2000は定価12,000円と非常に高価なボールペンですが、無駄のないデザインで根強い人気を持つボールペンです。

絶妙な重心とフォルムで、握りやすさは最高のボールペンです。重さも形も絶妙なためか力まずゆったり自然にペンを握ることができ、書いていても全然疲れません。私も云百本とペンを握ってきましたが、その中でもトップクラスでしっくりと来る握り心地です。

しかし純正インクはお世辞にも書きやすいとは言えません。LAMY2000に限らずサファリ等の他のLAMY製のボールペンにも言えることですが、書き出しでインクが掠れまくり。普段滑らかな書き味のジェットストリームやアクロボールに慣れているとLAMYのインクは非常に書きにくく感じます。

純正インクは書きづらいのですが、同規格のリフィルを入れることで書きやすいよう改造できます。LAMY2000に採用されているリフィルは4Cという規格で、SXR-200(ジェットストリーム)やBRFS-10F(アクロインキ)が同じ規格のためLAMY2000に装着可能です。しかしSXR-200(ジェットストリーム)には緑色インクのリフィルが存在しないため、個人的には全色揃うBRFS-10F(アクロインキ)がおすすめです。

LAMY2000は改造してBRFS-10Fを装着することでに握りやすさも書き心地も最高なボールペンとなります。ボールペンとしてはかなり高価なモデルとなりますが、一度握るとその人気の理由がきっと分かります。ずっと愛用していたくなる一本です。

通常価格12,000円+税
AmazonならLAMY2000の正規輸入品が半額に近い金額で購入可能!
インクの種類油性インク
ペン先の太さ0.7ミリ
※リフィルは4C規格のため、uniのSXR-200やパイロットのBRFS-10F等が使用可能
※ただしuniのSXR-200は緑のリフィルがないため、パイロットのBRFS-10Fがおすすめ
※BRFS-10F-(B・R・L・G)のペン先の太さは0.7ミリ

※BRFS-10Fの緑は量販店等に在庫がない可能性がありますので、ネットショップでの購入をおすすめします!

8位:VボールRT

VボールRT

VボールRTは国内初のノック式の水性ボールペンです。

通常水性ボールペンはインク漏れの懸念や、水性であるが故にペン先の水分が蒸発して乾燥してしまわないようにキャップ式であることがほとんどです。しかしVボールRTは水性インクの弱点を克服した水性のノック式ボールペンで、キャップレスでもペン先が乾燥しないようになっています

また水性ボールペンでありながら速乾性に優れており、まるでゲルインクのような使い安さを実現しています。一本150円ほどですが、水性ボールペンでは最高のボールペンと言ってもいいでしょう!

通常価格150円+税
インクの種類水性インク
ペン先の太さ0.5ミリ、07ミリ

7位:ダウンフォース

ダウンフォース

ダウンフォースはパイロットから発売されている加圧ボールペンです。先に紹介したパワータンクと違いこちらは常時リフィル内でインクが加圧されているのではなく、ノック時にインクが加圧されるタイプのボールペンです。

常時加圧しているパワータンクの方が何だか凄そうにも感じますが、実際に使ってみるとダウンフォースもインクが全然詰まらず掠れず書くことができます。また以前真冬の北海道で加圧ボールペンを比較してみた際に、ダウンフォースの優秀さが証明されてしまいました…!

加圧ボールペンとしての人気や知名度はパワータンクには劣るものの、非常に優れた性能を持っています。コンディションが悪い中でも使いやすいボールペンです。

ちなみに純正のリフィル以外にもアクロインキ搭載のBKRFを搭載することができ、『低粘度インクで超絶滑らか+加圧ボールペンで詰まらず掠れない』という悪魔的な改造もできます。まあそんなことせずとも加圧のみで文句無しに書きやすいボールペンです!

通常価格400円+税
インクの種類油性インク
ペン先の太さ0.7ミリ

6位:フリクションボールノック

フリクションボール

もはや説明不要の『消せるボールペン』。書いた文字が消せるというだけで存在価値が大きいですよね。発売されてからずっと高い人気を誇っています。

書いた文字を本体に付随したゴムで擦ることで文字を消すことができます。消すことができるからこそ使いやすいんですよね。フリクションを購入してからシャーペンを使用する頻度がかなり減りました。

正確には文字が消えているわけではなく、摩擦によって発生する熱でインクが透明になるのです。そのため夏に車の中にフリクションでメモした紙を置いておくと文字が透明になってしまうことがあるので要注意。また高温下だと、文字どころか本体のリフィル内のインクも透明になってしまいます。万が一透明になってしまったときは、−10℃以下の冷凍庫で冷やしてあげるとインクの色が戻ってきますよ!

鉛筆やシャーペンのように書いている途中で間違えても消せばいいので、気軽に使えるオススメのボールペンです。
※ただし証書類には使えないので要注意!

通常価格250円+税
インクの種類ゲルインク
※こすると消せる「消えるボールペン」
ペン先の太さ0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ

より細いペン先がお求めであれば、フリクションスリム(0.38ミリ)、フリクションポイント(0.4ミリ)をおすすめします!

同じく消せるボールペンのユニボールREとフリクションを比較したこともありますが、フリクションの方がはっきりと濃い字を書くことができます。

5位:ジェットストリーム

ジェットストリーム

元祖滑らかボールペンと言えばご存知ジェットストリーム。通称「ジェスト」。低粘度インクを採用した、滑らかな書き味が人気のボールペンです。

通常のボールペンと比較して圧倒的に滑らかな書き味です。アクロボールと比較すると滑らかさではやや劣るものの、やや引っかかる感覚があるため「書いている!」という実感が得られます(アクロボールはヌルヌル過ぎて違和感があるという人もいるくらいですので…)。またペン先が最も細いもので0.38まであり、より細い字で滑らかな書き心地が味わえます

また油性ボールペンとしては非常に珍しくカラーラインナップも豊富で、黒インクの他にも色種が8色もあります

2000年にリリースされてからこれまで相変わらずの人気を保ち続けるベストセラーボールペン。低粘度油性ボールペンでシェアNo.1なのもあって、多くの雑貨屋やホームセンター、コンビニ等で本体とリフィルが手に入るのもジェットストリームの魅力でもあります。

通常価格単色の場合…150円+税
複数色の場合…300円+税~
インクの種類水性インク
ペン先の太さ0.38ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ
※赤と青を除くカラーインクの場合、0.5ミリ、0.7ミリのみ

多色・多機能ボールペンの場合、以下を除くものはペン先が7ミリのみとなります。

ジェットストリーム 多機能ペン 2&10.5ミリ、0.7ミリ
ジェットストリーム 多機能ペン 2&1 MSXE3-8000.5ミリ、0.7ミリ
ジェットストリーム 多機能ペン 4&1 MSXE5-10000.38ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ
ジェットストリーム 3色ボールペン0.38ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ

4位:ノック式エナージェル

エナージェル

エナージェルはさらさらとした書き味で速乾性にも優れたゲルインクボールペンです。

ペン先の太さが0.3、0.4、0.5、0.7、1.0ミリの五種類から選べます。0.3ミリを選択できる点が非常にありがたいですね。細くても詰まること無く滑らかでさらさらとした書き味で、ストレス無く気持ちよく書けます。またインクの色は濃く、はっきりとした文字を書くことができます。

また速乾性に優れているため左利きでも使いやすいボールペンでもあります。

書き味も速乾性も優れた、とても書きやすいゲルインクボールペンです。

通常価格200円+税
インクの種類ゲルインク
ペン先の太さ0.3ミリ、0.4ミリ、0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ

※2018年2月に限定で発売されたカラーインクで透明軸の「エナージェルインフリー」が、同年11月に定番化予定!

3位:加圧ピュアモルト(オークウッド・プレミアム・エディション)

加圧式ピュアモルト

三菱鉛筆のピュアモルトはウィスキーの樽材を使って作られている、木の質感が人気のブランドです。そのピュアモルトシリーズで最も高級なモデルが『加圧ピュアモルト』です。

パワータンク同様に、リフィルの中でインクに空気圧がかかっており、あらゆる条件でも確かな書き味を実感できるボールペンです。

加圧式ピュアモルトの握り心地

キャップ式のボールペンで、キャップをペン尻に装着すると重心が上の方に寄るため、ペンを寝かせるように握るとスラスラ書けます。また加圧式でインクが圧されてどんどん出てくるため掠れることも詰まることもありません

木軸なので、握ると木のぬくもりを感じられ、使えば使うほど指に馴染んできます

加圧ピュアモルトのレビュー記事もあるので是非参考にして頂ければと思います。

高級さと書きやすさを兼ね備えた最高のボールペンです。

通常価格5,000円+税
Amazonなら3,000円以下で購入可能
インクの種類油性インク
ペン先の太さ1.0ミリ

2位:アクロボール

アクロボール

低粘度インク『アクロインキ』を搭載した最もスタンダードでプラスチッキーなボールペン『アクロボール』。あらゆるボールペンを凌駕するほどの滑らかな書き味が人気のボールペンです。

アクロボールはどのボールペンよりも滑らかな書き心地で、先程紹介したジェットストリーム以上に滑らかに書けます。油性ボールペンとは思えないほどの異次元的な滑らかさで、なんかやばいくらいヌルヌル書けるんですよね。もちろんインク詰まりもありません。またインクが非常に濃く、文字が非常にくっきりするのも特徴的です。

圧倒的な滑らかさ故に書きやすくて使いやすい、非常に実用的なボールペンです。

通常価格単色の場合、150円+税
多機能・多色の場合、300円+税〜
インクの種類油性インク
※アクロインキ搭載で書き味滑らか
ペン先の太さ0.5ミリ、0.7ミリ、1.0ミリ
※多機能・多色は0.5ミリと0.7ミリのみ

1位:コクーン

コクーン

コクーンはやや太めの流線型のボディが特徴的なボールペン。軸は金属製で、派手さのないシンプルさが高級さを感じさせます。

流線型のボディは握るとすごく手に馴染み、重さも程よく非常に握りやすいボールペンです。 ツイスト式でスッととペン先を出せて、デザインも含めてオフィシャルな場でも使いやすいモデルでもあります。

インクにはアクロインキが採用されており非常に滑らかな書き味。握り心地と相まって最高の書きやすさを感じられるボールペンです。

重量、形状、見た目の高級感…どれをとっても素晴らしいボールペンなのですが、それでありながら1,500円と購入しやすい金額というのもおすすめポイントが高いですね!

コクーンを個別で紹介した記事もありますので是非参考にして頂ければと思います。

通常価格1,500円+税
インクの種類油性インク
※アクロインキ搭載で書き味滑らか
ペン先の太さ0.7ミリ

最後に

書きやすさや機能性等から判断してボールペンをピックアップしてきました。こういうのって一つに絞れるといいのですが、どれも本当に良いボールペンですので、一つに絞っておすすめするのって難しいんですよね。

やっぱり買うなら実用的なものを買いたいですよね。良いペンはそれだけあなたのストレスや披露を軽減してくれますので、書きやすさと使いやすさはやっぱり大事だと思います!

また文ログではインク別に特化したおすすめボールペンのランキングも準備しております。全体のランキングでは紹介できなかったボールペンも登場しますので、是非参考にして頂ければと思います!

団子

ちなみに加圧ピュアモルトやLAMY2000のような高級ボールペンを購入するならAmazonや楽天がおすすめですよ!
何と言っても定価の半額近い金額で、LAMY2000については半額以下の金額で販売されていますからね!