プレゼントに最適なボールペンをピックアップ!

ブレンとほぼ日手帳の相性について。トモエリバーでも裏抜けせずに書き込める?

ブレンとほぼ日手帳の相性

ゼブラのブレンが猛威を奮っています。SNSでも話題沸騰で、ボールペン絶対王者の「ジェットストリームを超えた」と言う人も続出しています。

ブレン

私も以前レビュー記事を書きましたが、インクはサラッと滑らかで書きやすく、そして書くときに全然ぶれないのでストレスがありません。そんな感じでブレンは超優秀なボールペンなのですが、これが150円というのが信じられないほどです!

ZEBRA「ブレン」ゼブラ「ブレン」をレビュー。とにかくブレない高コスパなボールペンだ!

そんな素晴らしいボールペンなので「手帳に使いたい!」と考えている人も多いかと思いますが、そこで気になるのがインクと紙との相性。例えば人気のほぼ日手帳やジブン手帳に採用されている紙『トモエリバー』はペンを選ぶという問題があります。

というわけで今回はブレンでほぼ日手帳に書き込んでみて、トモエリバーでも問題なく書き込めるかどうかを見ていきます!

トモエリバーについて

軽量で裏抜けしづらい手帳用の高級紙

トモエリバーは、巴川製紙所という会社の超軽量印刷用紙のブランド名になります。巴川…だからトモエリバー!

トモエリバーには以下のような特徴があります。

  • 薄くて軽い
  • 紙のコシが強い
  • 裏抜けしづらい
  • 書き心地が良い

つまり手帳にぴったりな紙なのです。ほぼ日手帳やジブン手帳といった人気の手帳にも採用されています。

初めてほぼ日手帳に触れたとき「こんな軽くて薄い紙で本当に大丈夫なのか…?」と思ったのを記憶していますが、しっかり1年使えて、更にそれ以上の年月も使える凄い紙なのです。

トモエリバーはインクを選ぶ

「裏抜けしづらい」という特徴を持っているのですが、しかしこれはペンを選びます。

例えば三菱鉛筆のジェットストリームやパイロットのアクロボール等、低粘度油性インクを採用したボールペンはトモエリバーとの相性がよくありません。ジェットストリームやアクロボールで書き込んだ場合、何日か経つと裏抜けしてくるのです。

書いた直後は裏抜けしていないように見えるのですが、段々とシミが広がるように裏抜けしてきます。

書き味滑らかなボールペンで、書き心地の良い紙に書き込む…とても理想的な組み合わせのように感じますが、しかし裏抜けしてしまうのです。私自身も経験してガッカリしたことがあります…。

ブレンに採用されている『エマルジョンインク』について

ブレンもまた書き味が滑らかなボールペンなのですが、ジェットストリームやアクロボールとはそもそもインクの性質が異なります。

ジェットストリームやアクロボールは油性インクですが、ブレンは『エマルジョンインク』という特殊なインクを採用しています。

エマルジョンインクとはゼブラが開発した、油性と水性の混合インクになります。水性インクのようにスラスラと滑らかな書き味でありながら、油性インクのように速乾性や耐水性優れているのが特徴です。

つまりエマルジョンインクとは油性インクと水性インクそれぞれのいいとこ取りをしたインクなわけです!

ブレンでほぼ日手帳に書き込んでみた

書いた時点では裏抜けなし

ブレンでほぼ日手帳に書き込んでみた01

エマルジョンインクを採用したブレンで書き込んでみましたが…

ブレンでほぼ日手帳に書き込んでみた02

はい、裏抜けしていません!

トモエリバーは紙が薄い分、紙の裏側が透けて見えてしまいますが、ただ透けて見えているだけ。書いた時点では裏抜けはありません。

蛍光ペンを引いても問題なし

ブレンでほぼ日手帳に書き込んでみた03

ブレンで書いた筆跡に蛍光ペンで引いてみましたが、滲みはありません。

ブレンでほぼ日手帳に書き込んでみた04

もちろん蛍光ペンを引いたからってそこから裏抜けしてくることもありません。

ブレンとほぼ日手帳の相性について

ブレントほぼ日手帳

書いた直後は裏抜けなし

というわけで、「書いた直後は裏抜け等はなく、問題ありません!」というのが現時点で明確になったことになります。

トモエリバーはペンを選びますが、少なくともブレンで書き込んだ場合はすぐに裏抜けするようなことはありません!

過去にSURARIとほぼ日手帳を使っていたときは…

ところでブレンに採用されているエマルジョンインクは、ブレンが登場する遥か前からSURARIというボールペンで使われています。

実は私、大学生の頃にSURARIとほぼ日手帳をセットで使っていたことがありまして、そのときは時間が経過した後もインクが裏抜けしてくるようなことはありませんでした。

当時と比べてインクが大幅に変わっている…なんてことでも無ければ恐らくブレンも同様に、書き込んだ後に長い期間放置しても裏抜けすることはないでしょう。

検証のためしばらく経ったら改めて経過を報告します

経験上エマルジョンインクがトモエリバーで滲まないという自信はありますが、しかしそんな雑な締め方をするわけにはいきません!

ブロガーたるものしっかりと検証して報告する義務があると考えています!

というわけで、ここから何日か経ったら裏抜けしてくるのかどうかをちゃんと検証します。

トモエリバーで検証01

表面

トモエリバーで検証02

裏面

というわけで1週間、1ヶ月、2ヶ月…といった具合に時間経過で変化があるのかを確認していきます。

せっかくなのでブレン以外の滑らかな書き味のボールペンも、以下の記事で一緒に検証していくことにしました。

滑らかボールペンとほぼ日手帳との相性を検証人気の滑らかボールペン4種とほぼ日手帳との相性を検証。トモエリバーに書き込んだ際の裏抜け・滲みをチェック!

ブレンの検証結果についても上記の記事内で改めて報告していきます。