プレゼントにぴったりなボールペンまとめ

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペンをレビュー!

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン

たまにコンビニの雑誌売場を見ていて「こんなものが付録に…!?」と思わず目を疑ってしまいそうになる立派なものが付録になっているのを見かけます。バッグとかカードケース等が多い印象ですが、そんな付録と雑誌を合わせて1,000円台で購入できるのですから「赤字なのでは?」と出版社を心配してしまうほど。

小物を取り扱う雑誌では文具が付録で付いてくるものもありますが、今回宝島社様より万年筆と筆ペンが付録になっている『MonoMaster 6月号』のサンプル品をご提供頂きました。ありがとうございます…!

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン01

今回はMonoMaster 6月号の付録であるランバンコレクションとコラボした万年筆と筆ペンを紹介・レビューしていきます。

Mono Master (モノマスター) 2019年 6月号 【雑誌】

MonoMaster 6月号の付録 ランバンコレクション万年筆&筆ペンをレビュー

ファーストインプレッション

付録の内容は以下のようになっています。

  • 万年筆(ブラック)
  • 筆ペン(ホワイト)
  • インクカートリッジ(欧州規格のショートタイプ1本、ロングタイプ2本)

雑誌の付録が熱いのは以前からよく聞く話ではあったのですが、私個人としてどうしても「付録」に対して安っぽいという先入観がありました。

ましてや今回は万年筆と筆ペンの二本が付いてきて、雑誌本体を含めて1,200円…普通に考えれば赤字待ったなしの破格っぷり。そんなわけで正直不安があったのですが…。

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン03

実際に開封してみて手に持った感想としては、これはしっかりとした作りになっているなということ。

堅牢さを感じる材質で作られています。懸念していた安っぽさはありません

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン04

キャップを開けると内壁に樹脂製の薄い膜らしきものが見えますが、恐らくこれで密閉性を高めているものと思われます。閉めるときはカチッと手応えがあり、緩さはなくキャップの隙間からインクが漏れてくることも無さそうです。

ちなみに万年筆と筆ペンとも同じ材質・長さで、ペン先と柄以外は同じデザインになっています。

ランバンコレクション 万年筆レビュー

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン05

万年筆はシンプルな柄になっており、ブラックで渋く重厚感のある佇まい。キャップ部分にランバンコレクションのロゴが入っていますが、プリントであるが故にカジュアルな雰囲気もあります。

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カートリッジとコンバーターは欧州規格のものが使用可能。今回は付属のカートリッジを入れてみました。

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ペン先は鉄ニブ。書き味はかなり硬く、ペン先を紙に当ててもほぼしなりを感じません。カリカリと鉛筆みたいな感触です。

インクフローはよく、掠れることなくしっかり書けます

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン08

線の太さはLAMYサファリのEF(極細)と同じくらい。

サファリのEFは日本人の感覚からすると極細と呼ぶにはやや太い線になります。そのため漢字を細かく書くと字が潰れかねないため、ある程度大きな字を書くものだと割り切って使ったほうが良さそうです。

付録であることを鑑みると非常に良い出来だと感じますが、やや気になる点が。

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン09

ペン尻にキャップを嵌めると、ペン尻に白く跡が残ります。キャップ内壁の樹脂製の膜が原因かと思われます。 本体が黒いだけに、白い跡はどうしても気になるところ。ただ、指で擦れば跡が消えるので大きな問題ではありません。

ランバンコレクション 筆ペンレビュー

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン10

筆ペンは白地に「LANVIN」のアルファベットが散りばめられた、ポップでカジュアルなデザインになっています。筆ペンだと感じない洒落た外観です。

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン11

こちらも欧州規格のカートリッジやコンバーターが使えます。今回はそのまま付属のカートリッジをセットしましたが、コンバーターなら好きな種類のインクを充填できるためかなり遊べそうです。

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン12

筆先は細め。非常に柔らかくしなやか。

しかし、単純に私が毛筆苦手というのもありますが、筆ペンは書くのが難しいですね…笑

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン13

筆ペンも万年筆同様にペン尻にキャップを嵌めると跡が付きます。内壁と毛筆が当たりやすいため、内壁にインクが付着しているとペン尻がインクの色で汚れるので胸ポケットに指す場合には注意が必要です。

いっそのことキャップをペン尻に嵌めずに使用すると汚れることもなく、何も気にする必要ありません!

筆ペン字練習帳付き

MonoMaster 6月号(2019年)付録のランバンコレクション万年筆&筆ペン14

毛筆が下手過ぎて何とも言えない気持ちになりましたが、しかしなんとMonoMaster 6月号内には筆ペン字練習帳が付いています!

書家 中塚翠涛さん監修の筆ペン字練習帳を活用して、筆ペンでも綺麗な字が書けるよう練習あるのみ…!

付録のペンも侮れないなと思った

今回MonoMaster 6月号の付録 ランバンコレクションコラボの万年筆と筆ペンを触れてみましたが、付録のペンもなかなか良いものだなと思いました。

特に2本とも作りがしっかりしていたのは大きいですね。付録というと「安っぽい」という先入観がありましたが、堅牢性のある材質であったり、キャップの気密性を高めるための工夫がある等、実用性のあるになっているのは非常に重要なポイントです。

ペン尻にキャップを嵌め込むと跡が残る点は気になるところではありました。ただキャップをペン尻に嵌めずに使えば全く問題ないかなとも思います。

雑誌と付録で1,200円…これは本当に安いですね!
しかも安っぽくなく、ちゃんと使える万年筆と筆ペンが付いてくるのですから非常にお得だと思います。
…宝島社さんが赤字じゃないか心配になるほどです笑
サンプルをご提供頂きありがとうございました!
Mono Master (モノマスター) 2019年 6月号 【雑誌】