メモロックロールvsポストイット!ロールタイプ付箋を比較

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ロール付箋を比較してみた

近頃人気のロールテープ型付箋。

テープのように付箋がロール状になっていて、自由な長さに切って使えるのが魅力的。ノートやメモに貼って使うのはもちろんのこと、引き出しやビンにラベルとして貼り付けて使うこともできるので非常に使い勝手が良い文房具です。

そんな便利なロール付箋ですが、量販店でも取り扱っているものが二種類あります。

左がヤマト社のメモックロールテープ液体糊アラビックヤマトで有名な糊の老舗メーカーが発売している付箋です。

右が3Mジャパン社のポストイット 強粘着ロール。名前に付いているとおり、付箋のド定番であるポストイットのロールタイプです。

これまで私はメモックロールテープを使用していたのですが、あのポストイットのロールタイプ…しかも強粘着ということで使わずにいられるわけもなく購入してしまいました。そんなわけで今回はメモックロールテープとポストイット強粘着ロール、どっちが良いのかが気になったので比較してみました!

付箋の切りやすさ

まずは付箋の切りやすさを比較してみました。

まずはヤマト メモックロール。

セロハンテープでもよくある形状のディスペンサーで、テープカッターがついているので非常に切りやすいですね。テープカッターもプラスチック製で、大人の私がテープカッターに力を込めて指を当てながら動かしてみても怪我は無かったので、子ども割と安全に使用できそう。

続きましてポストイット。

ディスペンサーの形状が特殊で、上のように先端を押し当てながら付箋を切ります。「貼りたいところに押し当てて、そのまま貼ることができそう!」…と思ったのですが、そんな使い方はできませんでした。切る際に上方向に付箋を引っ張る必要があるので、先に貼ってしまうと付箋が切れません。切るというよりは、定規を当てながら紙を破る感覚に近いですね。

左がメモックロール。テープカッターで切ったのでギザギザができていますが綺麗に切れています。

一方左がポストイット。切るというよりは破る感覚にちかいため端が不格好になってしまいました。

付箋の切りやすさはポストイットよりもメモックロールの方が優秀ですね!

粘着力

付箋を選ぶ基準として非常に大切な粘着力。使いやすくてもすぐに剥がれてしまうのであれば実用性皆無と言われても仕方ありません。

そんなわけで、二種類の付箋をほぼ同じ長さに切ってPC画面の縁に貼って5日間放置してみました。

やらなければいけないことをメモった付箋をPCモニターの縁にペタペタ貼り付けますよね!

ちなみにこのPCの縁はエンボスになっているので粘着力の弱い付箋なら簡単に剥がれてしまいますが、メモックロールもポストイットも問題なく張り付いたので、両方とも粘着力はかなりのもの。ただ、指で糊面を触ってみた感覚だとポストイットのほうが粘着力が強く感じました。

この状態で5日間放置した結果がこちら↓

両方とも剥がれずに張り付いたままでした!すごい!

ただし、剥がしてみるとポストイットの方がまだ粘着力が残っていたという印象。さすがの強粘着ですね。粘着力が強いはポストイットですが、しかしメモックロールも実用的な粘着力を持ってました!

詰め替えやすさ

切りやすさと粘着力で決着つけようと考えていたのですが、詰め替えるという点で気になることがありました。

メモックロールテープとポストイット強粘着、どちらも付箋が切れたらディスペンサーはそのままで中身だけ詰め替えることができます。

 

メモックロールはディスペンサー横のカバーを外すことで付箋を詰め替えることができます。「たぶんこんなふうに詰め替えるんだろうなあ」と直感的に詰め替えられます。

一方のポストイットは、ディスペンサーから筒が取れるようになっているのですが、これがやや面倒。また筒を取る際にディスペンサーを少し左右に広げる必要があります。これによって壊れる等はありませんが、メモックロールと比較すると詰め替えるのがやや難しいという印象を受けました。

まとめ

メモックロールテープとポストイット強粘着ロールを比較してきましたが、全体的に見るとヤマト社のメモックロールテープのほうが優秀ですね!なによりもメモックロールテープの方がディスペンサーが使いやすいです。付箋を切るにしても詰め替えるにしても、ポストイット強粘着ロールよりも使いやすいのです。

ただし粘着力を重視するならポストイット強粘着ロールも捨てがたいところ。メモックロールテープの粘着力も充分なほど実用的なのですが、やはりポストイットの強粘着は魅力的。

そんなわけで使いやすさで選ぶならメモックロールテープ、どうしても粘着力にこだわりたいというならポストイット強粘着ロールを選ぶといいでしょう!

ちなみに…

左がメモックロールテープの付箋で、右がポストイット強粘着ロールの付箋。芯の直径は見た目だと同じくらいに見えますが、ポストイット強粘着の方が芯の厚みがないため輪の内側の面積がやや広め。

メモックロールテープのディスペンサーにポストイット強粘着ロールが入るので、「組み合わせたら最強じゃん!」と思い試してみたのですが、なんと紙質が違うためかポストイット強粘着ロールはテープカッターで切りづらい!

そんなわけで改造せずに使うのが吉です!とほほ…。

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